2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2014年を武雄市関連ツイートで振り返る(11月、12月)

11月 CCC CCCが上場廃止を選んだ理由を考えてみた。(Tポイントのビジネスモデル) - BEST BEFORE http://t.co/KA7LepohSe— dechnostick (@dechnostick) 2014, 11月 2

2014年を武雄市関連ツイートで振り返る(9月、10月)

9月 キッズライブラリー “市は図書館と駐車場の混雑解消のため、近くの文化会館を取り壊し、キッズライブラリー(仮称)を新設する構想を描いている。だが、実現は早くて2年後という。” http://t.co/FkQQFtjzwi— dechnostick (@dechnostick) 2014, 9月 2

2014年を武雄市関連ツイートで振り返る(7月、8月)

7月 CCC 出版状況クロニクル74(2014年6月1日〜6月30日) http://t.co/cwqr8ejpAm 『CCCは…レンタルの凋落によって、新たなFC店の増加は難しく、既存のFCシステムの維持もまた困難なターニングポイントを迎えていると思われる』— dechnostick (@dechnostick)…

2014年を武雄市関連ツイートで振り返る(5月、6月)

5月 佐賀県タブレット http://t.co/KdXSvSGcoT 『 生徒40人がダウンロードを完了するまでに8時間以上かかるケースもあるという。 』— dechnostick (@dechnostick) 2014, 5月 2 http://t.co/2wvkpZAd78 『 県立高校36校のうち34校で、ソフトが授業時間…

2014年を武雄市関連ツイートで振り返る(3月、4月)

3月 新潮45 『生活保護予備軍のような人たち』っていうのは、札でも下げてるんですかね。誰にでもわかるんですかね。で、武雄市長は救いの手を差し伸べないんですかね。 http://t.co/voqjuHKqRY— dechnostick (@dechnostick) 2014, 3月 3 ところで市長職なん…

2014年を武雄市関連ツイートで振り返る(1月、2月)

1月 ひまじんうんこ 武雄市の樋渡市長、ユーザーを「ひまじんうんこ」と侮辱。自ら市のガイドライン破る(篠原 修司) - 個人 - Yahoo!ニュース http://t.co/NEUGkTwkCJ— dechnostick (@dechnostick) 2014, 1月 1

2014年を武雄市関連ツイートで振り返る

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デザインコンサルタントの仕事術

破壊的仮説の話。才能やセンスではなく、メソッドとして体系化され、誰でも習得できる技能として述べられている。逆転、否定、スケールアップ、スケールダウンといった具体的な発送方法を元にアイデアを出していき、仮説を立てプロトタイプを作ってユーザに…

デザインイノベーション

「デザイン」が形を作ることだけにとどまらない意味で使われている。 デザインは設計であり、設計の対象はビジネス全体に渡るはずだという信念のもと、大きなビジョンを持ってデザインに臨む姿勢が興味深い。特にアートではなくビジネスであるという力点のも…

チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

チーミングを妨げる主な障害は不安である。同様に、明確な共通の目標がないことも、チーミングに伴う、努力を要する行動を妨げる。 「チーミング」の話。懸念を口にして無知だと思われる不安、当然知っている・理解していると思われるものを再確認したときに…

シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき

テクノロジーは指数関数的に進んでいるのに、われわれはそれを線形的な域内で経験する。 指数関数的な進歩によって、数年先の未来はドラスティックに変わるという話。ドラスティック過ぎて理解を超えている部分も多いけれど、基本的な考え方としてテクノロジ…

機械との競争

レオンチェフは一九八三年に「最も重要な生産要素としての人間の役割は減っていく運命にある。ちょうど農業において、トラクターの導入によって馬の役割が最初は減り、次いで完全に排除されたように」と指摘した(22)。 技術の進歩によって新たな雇用が生ま…

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

あまりにも多くの情報を手にすると、私たちは本能的に気に入ったものを選び、それ以外は無視する道を選ぶ。そして同じ選択をした人たちを味方とし、それ以外を敵とするのである。 データを集めさえすれば有用な知見が得られるというわけではない。ノイズをか…

アルゴリズムが世界を支配する (角川EPUB選書)

「僕の世代では、最も頭の良いやつの仕事は他人に広告をクリックさせることなんだ」と彼はしばしば言う。「最低さ」。 話は株の取引を初めて「自動化」した話から始まる。この自動化装置は一旦禁止されるが、直ちにカメラと機械の指を持つロボットに置き換え…

インサイドボックス 究極の創造的思考法

創造的な思考法というのは5つのメソッドで表すことができる。すなわち「引き算」「分割」「掛け算」「一石二鳥」「関数」である。 人が創造的にものを考えるプロセスは二つのパターンのいずれかをたどると、フィンクらは気づいた。一つは、問題から出発して…

未来企業 ─ レジリエンスの経営とリーダーシップ

しなやかさ、みたいなもの。人の持つ力で、企業はこれを活かさないといけない。 社員を椅子に縛り付けておいては発揮されず、メンバーの主体的な行動、会社からその周囲へとおよぶ関係を築く力として、人の持つレジリエンスが適切に発揮されなければならない…

リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす

ピーター・ティールはあまりお勧めしていない「リーン」。 彼はリーンといってもちゃんと事業計画を立てて大きな目標を掲げる必要があると言っている。確かにその通りではあるけれど、少しずつ改善していく必要もある。全員がピーター・ティールではない。ロ…

アイデアは交差点から生まれる イノベーションを量産する「メディチ・エフェクト」の起こし方

枠にとらわれずに複数のアイデアを組み合わせることが大事、という話。 ちょっと待って。アニメーターが演劇のレッスンを受けている? しかもそれは、コンピュータが導入された結果ということ? つまり魅力的なストーリーがつくられたのは、結局のところコン…

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

最高に面白かった。クールで壮大で逆張りな発想、それでいて単なる奇天烈ではなく、実際の事業経験から語り起こされた説得力を持っている。彼のビジョンの前には Facebook もちっぽけな「イノベーション」だった、ということになる。何かを真剣に変える力、…

How Google Works

グーグルの考える人材は「スマート・クリエイティブ」と呼ばれ、その人材こそが全てなんだ、という話。 身も蓋もないけど、良い人を採って、その人に最大限やってもらうということを中心に据えている。人がよければポジションは後から作ることもある。 社員…

アート・オブ・プロジェクトマネジメント

プロジェクトマネジメントの「技術」の本なんだけど、テクニカルに解決するにはプロジェクトというものは一般化された事象としては捉えがたく、都度状況を見極めなければならないという点でナマモノであり、アートである。 私自身は管理する側にはないけれど…

佐賀県と武雄市の比較

人口 佐賀県:835,010人 武雄市:50,427人 面積 佐賀県:2,439.67km² 武雄市:195.44km² 職員数 佐賀県:3,063名 武雄市:396名 予算額 佐賀県:4,320億1500万円 武雄市:217億5781万円 現職の知事47人全員が最終学歴として大学卒業以上の学歴を有しており<…

例外 Advent Calendar 2014 はすごい

このような理解力では例外について私見を述べることさえ不可能となり、結果頓挫という形になりました。 考えうる限り最低で残念な結果になってしまいました。本当に申し訳ございませんでした。 例外入門以前 - Qiita よく練られた文章で、書籍になるのではな…