気になったこと

「モバイルアプリ開発者」「サーバサイド開発者」というくくりで自分の立ち位置を限定させていると、 ふと気づけばあっという間に仕事がなくなっているということもありえそうです。
techlife.cookpad.com

.

最近のTableauやQlikViewの流行、根強いGoogle AnalyticsやSite Catalyst(現Adobe Analytics)の人気を考えれば、そして現実に多変量解析以上のデータ分析を求めなおかつその結果を理解できるビジネスパーソンが少ない現状では、いわゆるデータサイエンティストに解決が期待されるような問題をわざわざ解決してまで何かしようという現場も企業も少なかろうと考えざるを得ないです。

またこれに呼応するビジネス・アナリティクスの世界でも、どちらかというとSQLでDBをサクサク叩けて、欲しい時に欲しい集計結果を迅速に自分で手に入れることが出来て、高速で意思決定するPDCAサイクルを回せる人材が尊ばれているということを聞きます。「高度な分析が出来る人材少数よりも簡易な集計を迅速にこなせる人材多数」の方が時代のニーズに合っている、と言っても良いのかもしれません。
tjo.hatenablog.com

.

山崎:本当におもしろいですよ。今インターネットのビジネスで,技術がしっかりとあって,お金も儲かって,かつ表舞台に出られるとなると,広告・検索・機械学習の3つだと思うんです。その中でも広告は速く安くうまくさばかなくちゃならないから,すごくやりがいがあります。また,広告は短期的に一発当てて終わりではなく,もっと長いスパンのビジネスとして生き残っていくと思うので,息長くエンジニアとして働きたい人にはお勧めです。仮に広告ビジネスがダメになったとしても,数百億,数千億のアクセスをさばく技術はさまざまなことに応用でき,活躍のしがいがあるので,そういう意味でも安心だと考えています。
gihyo.jp