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1万円選書

選書の流れは、まずお客さんに「最近読んだ本」を教えてもらい、その本の感想を「○、×、△」で評価してもらいます。

他にもよく読む雑誌などのいくつかの簡単なアンケートに答えてもらい、そのアンケートをもとにお客さんが喜んでくれそうなものを考えて、1万円分の本を送るというものです。

岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の本」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろう本を選んでいます。
【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) - feely

こういうのって図書館でやってもらえないかな。

システム化してデータベースとかを使いだすと問題が複雑になるので、司書と対話しながらいくつかの書籍を推薦してもらう、というような方式なら良いかもしれない。 (そういう時間的余裕がもしあれば、の話だけれど)

「課題解決」というより、ぼんやりとした要望にたいしてふんわりと推薦する、的な。

おそらくこういうことは本好きの知人から教えてもらうという流れが多いのだと思うけれど、そういうつながりがない場合でも新しい本への道が開けるという意味で面白いと思う。

『「同じ系列の本」はあえて選ばない』というところが面白い点。高度なスキルが求められる。